[25日の東京マーケット概観] 午後も動意薄の展開継続

概況


24日の海外市場はクリスマスで休みの休場が増え、予想を上回る米指標の発表に対してマーケットの反応は限定的。腰の入った売り買いが見られないもよう。25日の東京市場は朝からドル円、クロス円ともにレンジ内の往来が継続。ドル円は104円20銭台~104円30銭台半ば、ユーロ円は142円50銭前後~142円70銭、ポンド円は170円40銭台~170円70銭、豪ドル円は92円50銭~93円10銭のレンジて推移。25日の主要市場は日本などごく一部しか開かないため、このままのレベルが続く可能性が大きい。その後もドル円、クロス円とも、引き続いて動意なく、もみ合う展開。仲値に絡んだ目立った動きもみられなかった。午前11時を過ぎてドル円は、それまでの104円30銭台中心から104円30銭台半ばへと水準が若干切り上がる動きを見せたが、値動きに乏しい展開に変わりはない。ユーロ円は逆に142円60銭前後から142円50銭台後半に動いたが、引き続き狭いレンジで推移。ポンド円は170円60銭~170円75銭レベルでこう着。豪ドル円は92円95銭~93円5銭前後で推移。午後も動意薄の展開が継続。もっとも、上値は重い一方で、先高期待から下値は堅い傾向は続いた。25日はクリスマスのために主要な市場は休場となる。1年でもっとも取引参加者が少ない日といわれ、午後3時を過ぎたら市場参加者はほとんどいなくなると見られている。

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