[24日の東京マーケット概観] 午後、ドル円、クロス円 日経平均伸び悩みを背景に失速

概況


23日のニューヨーク市場の流れを受け継いで24日早朝にドル円、クロス円ともに強含んだが、上値を追う勢いは感じられない。ドル円は、ニューヨークの104円トビ台後半から104円10銭台、一時104円22銭近辺まで上げたが、その後は104円10銭台でもみ合う展開。ユーロ円は1421円74銭近辺、ポンド円は170円41銭近辺、豪ドル円は93円8銭近辺まで上げた後、上値は抑えられた。午前10時前から日経平均の上げ幅拡大を受けドル円、クロス円が上昇。ドル円は104円40銭近辺、ユーロ円は142円86銭近辺、ポンド円は170円69銭近辺まで上げた。その後は高値圏でもみ合った。一方、豪ドルは、対米ドルで0.8914米㌦近辺まで下落していることで、豪ドル円は93円を挟んでもみ合い。午前11時前からドル円、クロス円ともに利益確定の売りに押される展開。ドル円は104円30銭近辺まで軟化。正午にかけてはもみ合い。午後は、日経平均の伸び悩みを背景にドル円、クラス円は午前の高値レベルから押される展開。ドル円が104円17銭近辺、ポンド円が170円26銭近辺まで下落、午前の上昇前のレベルまで後退。ユーロ円は142円52銭近辺と、早朝の安値圏まで下げ幅を拡大。午後3時以降はドル円、クロス円ともに小幅もみ合う展開。24日は、欧州大陸の国々が休場、英、米は半日立会い。

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