[23日の海外マーケット概観] 米株高受けドル円、クロス円買い直される

概況


23日のニューヨーク市場は、為替市場はクリスマス休暇を前に総じて様子見ムードだが、米株高でドル円、クロス円が買い戻された。アジア、欧州、ニューヨーク序盤とドル円、クロス円はジリ安傾向にあったが、米株式市場ではダウとS&P500がともに過去最高値を更新するとドル円、クロス円が買い直された。22日のラガルドIMF専務理事発言「IMFは米成長率見通しを引き上げ」や、23日発表の米11月個人支出が予想通りながら底堅さを示した(一方で、個人所得は市場予想を大きく下回った)ことが材料に、またコアPCE物価が示す低インフレでFRBのゼロ金利政策長期化が意識されるなど、引き続きいいとこ取りに米株は上げた。

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