[18日の海外マーケット概観] 量的緩和縮小と低金利継続の方針で米株高・ドル高

概況


18日のニューヨーク市場は、強い11月米住宅着工件数を受けドル円は一時103円10銭台まで上昇、FOMC発表前に長期金利が上昇すると103円20銭台まで上昇。FOMC発表直前には反動安、ドル円は102円60銭近辺まで押される。しかし、債券買い入れの100億ドル縮小の声明が伝わると一転して急伸。バーナンキ会見で低金利継続の方針が示されると、急騰していた長期金利が急低下。これにあわせてドル円も103円~103円50銭レンジで乱高下。しかし、バーナンキ発言を好感した米株が上げ幅を拡大すると長期金利、ドルとも上昇、ドル円は104円を突破。取引終了際にドル円は104円35銭近辺まで上げた。クロス円も上げたが、主要なもので直近高値を更新しているのはポンド円のみにとどまっている。

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