[外為全般] 来年1月からの米量的緩和縮小決定 米株高、債券小幅安 ドル高 ドル円104円34銭近辺、ユーロ円142円88銭近辺、ポンド円171円17銭、豪ドル円92円50銭近辺まで一時買われる

概況


FOMCは来年1月からの量的緩和の縮小を決定した。米国債買入れプログラムは従来の月間450億ドルから月間400億ドル 、住宅ローン担保証券(MBS)買入れプログラムは月間400億ドルから月間350億ドルに縮小する。同時に失業率の数値基準は変更しなかったが、失業率が6.5%に低下してからもかなりの期間は金利をゼロ%近辺にとどめるとし、フォワードガイダンスをこれまでより幾分ハト派的にした。こうした措置を好感した米株式相場は急騰した。米債券はやや下げているが、比較的落ち着いている。米10年国債利回りは小幅上げにとどまっている。ドル円は急伸、104円台を回復、104円34銭近辺銭近辺まで上げている。ユーロ円は142円88銭近辺、ポンド円が171円17銭、豪ドル円が92円50銭近辺まで一時買われた。その後は軟化している。

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