[外為全般] ドル円、クロス円ともに上値重い展開に 値動きの乏しさは変わらず

概況


午後はドル円、クロス円ともに上値が重い展開に、ドル円は102円91銭近辺まで押されたが、下値は限定的。クロス円はレンジ下限でとどまった。値動きに乏しく、動意薄の展開。8日にFOMC結果発表を控えて、結果が明らかになるまで市場参加者は動きにくい展開が続きそうだ。

 もっとも、結果が金融緩和縮小でも、緩和縮小見送りでも相場は大きく動かない可能性がある。ともにある程度は織り込んでいるためで、縮小が決定しても長期金利に配慮して時間軸の長期化など対応措置がセットで用意される可能性がある。また、縮小見送りでも、マーケットは縮小決定の方向が認識されると見られ、相場が一時動いても、相場混乱はまもなく収束するのではないか。その後は米景気がどのような強さを持っているのかが大きなテーマになりそうだ

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