[17日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、米FOMC控え動けず

概況


ドル円、クロス円ともに小幅もみ合う展開。株高にも反応薄。当面の最大の材料である米FOMC結果発表を18日に控え基本的にポジションを一方向に傾けられない状態が続いている。午前9時過ぎ、ドル円は103円前後、ユーロ円は141円70銭台で推移。午前9時30分、豪中銀議事録の内容は「追加緩和の可能性を閉ざしていない」「豪ドルは依然不快なほど高い」「バランスのとれた成長のためには豪ドル安が必要」など声明時と変わらず。それまで下げていた豪ドルは買い戻された。豪ドル円は91円99銭近辺を安値に92円92銭近辺まで反発。午前10時を過ぎるとドル円、クロス円とも動意薄。ドル円、クロス円とも値動きに極めい乏しい展開。ドル円は午前9時以降、高安の幅がわずか10銭程度、ユーロ円は10銭強どまり。正午にかけては値幅がさらに縮小傾向を見せた。

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