[12日の海外マーケット概観] 強い米小売売上高、米長期金利上昇で円売り

概況


夜間取引の日経平均先物の上昇を受けドル円は一時102円90銭台まで上昇。欧州株軟調のなかでドル円は103円手前では戻り売りも、102円70銭台は底堅い。12日のニューヨーク市場は、米11月小売売上高の予想より強い結果、また10月分の上方修正もあって長期金利が上昇。米株安をよそに円売りが活発化、夜間取引の日経平均先物の上昇も加わって、引け間際に103円40円台に上伸。ドル円主導にクロス円も上昇したが、「豪ドル米ドルは0.8500米ドルに近づく必要」といったスティーブンス豪中銀総裁の発言を受けて豪ドルが急落したため、豪ドル円は93円近辺から一時91円80銭近辺まで売られた。豪ドル米ドルは0.9060米ドル近辺から0.8916米ドル近辺まで大幅安に。

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