[10日の海外マーケット概観] 円売り一辺倒に変化の兆し

概況


10日の欧州市場は、円買い優勢の展開。クロス円に利益確定の売りが先行、時間外の米長期金利の低下もあってドル円は103円割れ、ストップロスを巻き込んでドル円は102円70銭台まで押された。ニューヨーク市場は、米株軟調を受けてドル円は一時102円60銭台まで下落。その後は下げ渋ったが、戻りも鈍い。注目指標の発表がなく、材料不足に。しかし、円ショートの巻き戻しの動きが出て、円売り一辺倒の流れに変化の兆しが見られた。

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