[外為全般] 2年間の米財政協議合意策発表に反応なくドル円、クロス円とも上値重い

概況


東京時間の朝方(現地10日夜)に米議会の共和党ライアン下院予算委員長と民主党のマレー上院議員による協議を経て、今後2年間の財政協議についての合意策が発表された。合意が成立したことで、来年1月15日に政府機関が再び閉鎖する事態は回避される可能性は高まった。もっとも、FRBのテーパリング開始に向けて障害が取り除かれたとの思惑が強まるケースも想定されるとはいえ、現時点ではドル円に特に反応は見られず、102円93銭近辺から押されている。また、ユーロ円は141円67銭近辺、ポンド円は169円30銭台が重い。

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