[9日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス 早朝高の後上値切り下げの展開

概況


6日の米11月雇用統計を受けて円売りの流れが強まったことを引き継いで、9日早朝、ドル円、クロス円は上値を切り上げた。その後もみあいから午前9時ごろから押され失速。ドル円は103円台を回復、103円21銭近辺まで上昇、102円99銭近辺まで軟化。日本の輸出企業のドル売りがかさんだと観測された。ユーロ円は141円53銭近辺まで上げた後141円12銭近辺、ポンド円は168円70銭近辺まで上げた後168円15銭近辺、豪ドル円は94円13銭近辺まで上げた後93円76銭近辺まで伸び悩み。その後もドル円、クロス円とも上値が重い。ドル円は103円台を維持できず、102円90銭近辺と上昇前のレベルまで押されている。ユーロ円は141円7銭近辺、豪ドル円は168円11銭近辺と、ともにほぼいってこい状態に。豪ドル円は小動き。午前11時前から切り返す動きを見せたものの、上値が抑えられ、正午にかけてはジリ貧。ドル円、クロス円ともに、早朝高の後は上値を切り下げる展開に。

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