[5日午前の東京マーケット概観] ドル円、ユーロ円、ポンド円やや軟調も値動きに乏しい

概況


朝方は、全般にもみあい。ドル円は102円30銭~102円40銭、ユーロ円は139円~139円10銭、ポンド円は167円55銭~167円70銭の比較的狭いレンジ。4日のニューヨーク市場は方向感の定まらない展開。予想を大きく上回る米11月ADP雇用統計を巡って、米金融緩和の早期縮小への思惑で米長期金利が急伸、ドル買い・ユーロ、円売りにつながったが、ドル円の上値は限定的。その後米株の下げ幅拡大でドル売り・円買い、ユーロ買い、米地区連銀景気報告を受けて米株が買い戻される展開。いずれにせよ、6日の米11月雇用統計の結果待ちになるとの見方が大勢。午前10時前の仲値公示通過後、ドル円、クロス円が下落。ドル円が102円16銭近辺まで下落、その後102円20銭台後半、ここのレベルは抑えられた。ユーロ円は138円81銭近辺、ポンド円は167円34銭近辺まで下げ幅拡大後、下げ渋っているが、上値は重い。豪ドル円、NZドル円はもみあいが継続。正午にかけては様子見に小動き。日経平均先物とともに、ドル円やユーロ円などはやや軟調も値動きに乏しい。

戻る