[26日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円とも上値重い展開

概況


前日25日午前9時過ぎからの上昇分についてはクロス円はすでに消しているが、ドル円も午前9時過ぎに101円33銭近辺まで押され、25日の上昇前のレベル(101円20銭前後)が迫った。ユーロ円は137円13銭近辺、ポンド円は163円85銭近辺まで下げた。このところの株高・円安を演出した海外ヘッジファンドの決算が11月末に迫っているだけに、とりあえずその益出しのための反対売買に動く可能性があり、その動向が注意されている。その後、ドル円、クロス円は午前10時前の仲値公示に向けた流れに乗って若干強含んだが、上値は重く、午前11時前から再び下向きの流れに。ドル円は101円57銭近辺を高値に101円46銭近辺、ユーロ円が137円56銭近辺を高値に137円34銭近辺、ポンド円が164円26銭近辺を高値に164円2銭近辺、豪ドル円は93円41銭近辺を高値に93円28銭近辺まで押された。さらに午前11時半を過ぎるとドル円は101円43銭近辺と、午前10時前からの強含む前のレベルまで後退。ユーロ円も同様に137円28銭近辺まで押された。

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