[25日の海外マーケット概観] 米株安受けドル円、クロス円が軟調

概況


25日の欧州市場は、独株の上げ幅拡大をよそにユーロは軟調。ECBメンバーで、エストニア中銀総裁のハンソン氏の「政策金利を一段と引き下げる準備」との発言や、調整含みの流れが影響した。ニューヨーク市場もユーロは引き続き弱含み。ユーロドルは1.35を割り込み1.3490ドル近辺まで下落し25日安値更新、ユーロ円も137円16銭近辺まで下落。スペイン中銀のリンデ総裁が「資産購入よりも利下げの方が容易だ」などと発言した。つれてドル円も押される展開。予想に反してマイナスとなった米10月中古住宅販売保留を受けドル円は101円59銭近辺まで下落。終盤に米株安とともにドル円、クロス円は下げ幅を拡大。

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