[外為全般] ドル円レンジ内、クロス円持ち直し気味

概況


ドル円の小幅なレンジ内(99円50銭台~100円30銭台)での往来が継続。東京市場は100円20銭台前半に強含んでいるが、このレベルでは上値が抑えられている。20日のニューヨーク市場でECBがマイナス預金金利導入を検討しているとの報道をきっかけにユーロが急落、ユーロドルは1.3540ドル前後から1.3415ドル近辺、円は135円20銭台から134円10銭近辺まで売り込まれたが、その後は落ち着き、21日午前9時前には134円65銭近辺まで持ち直したが、その後134円60銭台前半からは何度か押される展開が継続。上値が重い。FOMC議事録のややタカ派的な内容に米株が下げたのに合わせて、ポンド円は20日ニューヨーク終盤にそれまでの161円50銭前後から160円83銭近辺まで下落したが、現在は日経平均の上昇もあって161円42銭近辺まで買い戻されている。また、豪ドル円は93円70銭台から93円10銭前後まで下げた後93円50銭台まで回復している。

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