[18日の海外マーケット概観] 米株安でドル円、クロス円が軟調

概況


18日の欧州市場は、欧州株の下落と米長期金利の低下を背景にドル円は99円78銭まで押された。しかし、100円割れでは買いが入って、さらに欧州株が持ち直すと100円を回復。ニューヨーク市場は、NYダウが史上初の16000ドル台を受けてドル売り地合い。米長期金利低下で対円でもドル売りが優勢、ドル円は再び100円割れ。その後、ダドリー米NY連銀総裁の「労働市場が著しく改善し、物価上昇率が目標に向かう」などの発言にドル円は100円19銭近辺まで反発するも、NYダウが反落するとドル円は99円83銭近辺まで軟化。クロス円も売られ、ユーロ円は134円74銭近辺、ポンド円は160円72銭近辺、豪ドル円は93円47銭近辺まで下落。

戻る