[豪ドル] 下落 豪中銀が金融政策報告で今後2年の成長率見通し下方修正 「鉱業セクターの投資、これまでの見通しよりも急速に減少する可能性」と指摘

概況


豪中銀が金融政策報告で今後2年の成長率見通しを下方修正。豪ドルが下落。対円で92円95銭前後から92円58銭近辺、対米ドルで0.9460米ドル台から09427米ドル近辺まで売られた。伝えられている内容は、「2014年は平均2─3%・15年が2.5─3.5%」、「鉱業セクターの投資、これまでの見通しよりも急速に減少する可能性」「高水準の豪ドルが成長抑制へ、経済の均衡に向け下落必要」「交易条件は今後数年に小幅下落、豪ドル高止まりする可能性」「2014年度CPI伸び率見通しを2.75%に小幅に上方修正」「今後2年の基調インフレ率は依然、2.5%かそれを下回る水準に」「失業は今後1年で緩やかに増加、15年には減少」「非鉱業セクターの投資は当面抑制、その後持ち直す見込み」「住宅市場は刺激策により明らかに押し上げられた、家計消費の見通し改善」「輸出量の見通しは堅調、成長押し上げへ」など。

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