[外為全般] ドル円、クロス円、NYでの上昇分消す

概況


引き続いてドル円、クロス円ともに上値は重い。5日のニューヨーク市場では、予想より強い米10月ISM非製造業景況感指数を受けてドルが買われ、これをきっかけにドル円は98円63銭近辺まで上昇。その後はジリ安の展開。6日午前9時過ぎには98円42銭近辺まで押され、上げ幅を消した。132円92銭近辺まで上げたユーロ円は132円64銭近辺、158円23銭近辺まで上げたポンド円は157円92銭近辺まで下げ、同じくニューヨークでの上昇を失った。豪ドル円は93円46銭近辺まで軟化。売り一巡後はいずれもやや強含んでいる。欧州中銀理事会、米10月雇用統計など注目の指標発表・イベントを控えて、積極的には動きにくい環境が継続している。

戻る