[30日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円はレンジ内の動き FOMC結果発表を控えて動きにくい

概況


30日の東京市場のドル円、クロス円はレンジ内の動き。ドル円、クロス円は、29日のニューヨーク市場で序盤、前半と2回にわたって上昇。最初はユーロ高主導、2回目はドル高主導。午後はレンジ内のもみあいに。30日の東京市場もこのもみあいの流れを引き継いだ。日経平均が午前11時前に一段高を示すとドル円、クロス円ともに買われたが、11時を過ぎると押される展開。ドル円は98円25銭近辺と午前9時過ぎにつけた高値と同レベルから98円20銭割れ。134円76銭近辺まで下げたあと134円94銭近辺まで上げたユーロ円は134円88銭近辺と伸び悩み、157円60銭近辺まで上げたポンド円は157円45銭近辺とほぼ上げる前のレベルに。92円84銭近辺まで売られた豪ドル円は93円台を回復したが、キープできず92円96銭近辺まで軟化。FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表を控えて、市場参加者は基本的に動きがとりにくい環境にある。もっとも、FOMC後もコアレベルはあまり変わらないとの見方が多い。

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