[30日の海外マーケット概観] NY、中途からドル買い戻し動き強まる

概況


ドル円は、200日移動平均線にサポートされ、下げ止まり、29日のニューヨーク市場は、総じて弱い米指標を背景にした米金融緩和縮小の見送り長期化への連想から米株が上伸、株高から円売り優勢に。ドル円、クロス円は上昇、ドル円は98円20銭台まで買い戻された。その後は、クロス円を含めて小幅な値動きに。ノボトニー・オーストリア中銀総裁がユーロ高に対し「ECBが用いることのできる手段はなく、対応が必要な局面に達しているとは思わない」と発言したことを受け29日のニューヨークでユーロドルは1.3813ドルまで上昇。つれてユーロ円は一時135円を超えた。しかし、その後、ユーロドルは上昇する前のレベルを下回る1.3736ドル近辺まで急落。FOMCの結果を前に買い戻しが強まったと指摘。

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