[28日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、方向感定まらず

概況


28日早朝、特に材料が見当たらないまま、ドル円、クロス円は上放れて始まったが、その後は失速。ドル円は97円74銭近辺まで上げた後97円45銭近辺、ユーロ円は134円92銭近辺まで上げた後134円55銭近辺、ポンド円は158円5銭近辺まで上げた後157円65銭近辺、豪ドル円は93円66銭近辺まで上げた後93円43銭近辺まで、それぞれ急速に伸び悩んだ。その後は買い直される動きはみられ、特に豪ドル円は93円73銭近辺と切り返したが、他は上値が抑えられ、午前9時を過ぎて豪ドル円も含めて再びダレた。その後はドル円、クロス円ともに材料難に値動きに乏しい展開。ドル円は上値を切り下げる展開。クロス円は小幅レンジでもみ合う展開。前週末25日にドル円は、一時96円台に下落、ニューヨーク引けでは200日線を回復した。しかし、依然として方向感はなく、下げトレンドが一巡したと判断する材料はない。

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