[外為全般] 当面はフランス、ドイツ、ユーロ圏10月PMI(購買担当者指数)速報値が材料に

概況


日経平均の反発でドル円、クロス円とも買い戻されたが、結局、23日東京後半からのレンジ内の動きに収まっている。当面の注目材料は、午後4時台から5時に発表されるフランス、ドイツ、ユーロ圏10月PMI(購買担当者指数)速報値だ。このところの改善傾向が継続しているかが焦点。継続していれば、とりあえず欧州景気に安心感を出よう。9月はサービス業に支えられて総合PMIは上昇したが、製造業が低下しただけに、10月の製造業に関心が集まる。データが予想比で上ブレならユーロ高、下ブレならユーロ安に結びつくのは間違いない。要注意といえる。

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