[22日午前の東京マーケット概観] ドル円中心に強含みも上値は限定

概況


21日のニューヨーク市場のドル円のレンジは98円10銭~98円23銭と10銭強の値動きにとどまった。22日の米9月雇用統計の発表を控えて様子見ムードが強まった。ユーロ円などクロス円は若干強含んだが、上値が重く、次第に押される展開に。22日の東京市場も基本的にこうした流れを継続、ドル円は98円台後半中心にしばらく小動きで推移。ユーロ円は134円20銭台前半、早朝に弱含んだポンド円は158円30銭台、豪ドル円は94円70銭台で小幅な値動きが継続。午前10時以降、日経平均の上昇に合わせてドル買いを中心にドル円、クロス円の水準が切り上がった。ドル円は一時98円34銭近辺まで買われた。もっとも、利益確定の売りも早く、上値は抑えられている格好。

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