[12日の焦点] どう動くFOMC 追加緩和の見方が大半

概況


12日発表の景気指標は、英11月雇用統計に注目。失業保険申請件数の予想は0.70万件(10月1.01万件)と10月よりは減少する見込み。失業率は横ばいの4.8%の見込み。

ユーロ圏は、10月鉱工業生産に注目。前月比0.0%と、マイナスの9月(▲2.5%)と横ばいどまりの予想。欧州の鉱工業生産はさえない状態が継続中。

このほか南アフリカの11月 消費者物価指数も要注意。10月は高止まりとなったが、11月は前月比で0.2%(10月0.6%)に鈍化する見通し。

指標以外では、市場の関心が集中するのはFOMC(米連邦公開市場委員会)。今回の会合で追加緩和が予想されている。12月に期日が来る「ツイスト・オペ」をやめ、長期国債か、長期国債と住宅ローン担保証券(MBS)を増やすと見られている。

EUR/USD 日足 ボリンジャーバンド(25)

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