[外為全般] 米上院本会議で債務上限引き上げ法案を可決 ドル円、クロス円強含むもその後押される

概況


伝えられている財政協議合意内容「連邦債務の上限を引き上げ来年2月7日まで必要な額の借金ができるようにする。米国債のデフォルトは回避。財務省による特別措置を認め、期限先送りを可能にする」で「来年1月15日までの暫定予算を策定する。政府機関の活動を17日ぶりに正常化する」と報道。さらに少し前に米上院本会議で、債務上限引き上げ法案を可決された。こうした中で、17日の東京市場はドル円が午前9時ごろに98円98銭近辺まで強含んだが、16日のニューヨーク高値(98円96銭近辺)を若干上回った程度で、ここから98円85銭近辺まで押されている。ユーロ円は133円82銭近辺を高値に133円67銭近辺、ポンド円は157円83銭近辺を高値に157円64銭近辺、豪ドル円は94円46銭近辺を高値に94円29銭近辺まで軟化。米国債のデフォルト回避という材料はすでに織り込まれつつあるとの見方もできそうだ。

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