[15日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、米「合意」15日発表有無で上下動

概況


15日ニューヨーク終盤に「米上院指導部、債務上限引き上げと政府機関再開に向けた合意を数時間以内に発表する可能性」と報道にドル円、クロス円が買い戻され、この地合いを引き継いで、16日午前9時を過ぎてドル円は98円62銭近辺と、15日ニューヨーク午後の下落する前のレベルを回復。もっとも、その後は一時98円40銭台前半まで押されるなど上値は重い。クロス円も同様の展開。ユーロ円は133円30銭近辺まで買い直された後133円近辺まで軟化。その後、ドル円、クロス円ともにしばらく様子見に小幅なレンジでの往来となった。午前11時半過ぎに「米上院指導部は債務上限引き上げおよび予算に関する合意を15日中には発表しない見通し」との報道が伝えられ、ドル円は98円33銭近辺と、午前9時前に上昇する前のレベルまで後退。ユーロ円は132円95銭近辺、ポンド円は157円15銭近辺、豪ドル円は93円47銭近辺まで下落。

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