[16日の焦点] 英9月雇用統計に注目

概況


16日発表の景気指標は、米(9月消費者物価指数は発表延期)以外では英9月雇用統計が注目。英中銀はフォワードガイダンスで政策金利は失業率 (現在7.7%)が7%に下がるまで変更しない方針を示している。しかし、マーケットでは、最近の英景気の回復振りから失業率の低下ピッチが早まると思惑が先行しやすくなっている。その失業率の参考となるのがILO失業率。7月は7.7%にあるが、これが下振れするとマーケットは動揺し、長期金利の急騰や株安などが生じる可能性もある。

戻る