[14日の海外マーケット概観] 米財政協議進展期待からドル円、クロス円上昇

概況


14日の東京時間帯は、早朝、前週末に米債務上限引き上げに関する協議に進展が見られなかったことを背景にドル円は軟調に推移。しかし、98円10銭台は底堅い。欧州市場はドルがジリ安。新しい材料が見当たらないままドル円は一時98円9銭近辺円まで押された。ニューヨーク市場は、オバマ米大統領の「米上院での協議で幾分かの進展が見られており、午後の会談で進展度合いが分かるだろう」の発言やリード上院院内総務が「(債務上限引き上げの合意成立について)「非常に楽観している」「今週の合意を予想」の発言を受け米株高とともにドル買いが進んだ。終盤にドル円は98円57銭近辺まで上昇。ユーロ円は133円70銭近辺まで買い戻された。

戻る