[9日午前の東京マーケット概観] ドル買い戻し優勢の展開

概況


午前8時過ぎにかけてドル売りの場面が見られたが、午前9時を過ぎるとドルが上昇基調に。午前10時過ぎにかけユーロドルが1.3573ドル近辺、ポンドドルが1.6085ドル近辺と、9日早朝の上げを消した。ドル円は97円22銭近辺まで上昇、ドル円主導にユーロ円が132円近辺に上げ、ともに8日ニューヨーク高値レベルまで買い戻され、この間の下げを回復。これに対してポンド円は156円42銭近辺と戻りが鈍く、豪ドル円は91円70銭近辺と、下げ幅の半分も戻していない。午前11時前からドル円が一段高、97円33銭近辺まで上げ幅を拡大。一時131円78銭近辺まで押されていたユーロ円も132円1銭近辺まで切り返した。ユーロドルは1.3562ドル近辺、ポンドドルは1.6070ドル近辺まで下げ幅を拡大。正午にかけてもみ合う展開。このところドル円はニューヨーク後半で売られ、東京で買い戻されるパターンを繰り返しながら徐々に上値を切り下げる展開が続いている。

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