[7日午前の東京マーケット概観] クロス円、ドル円とも軟調

概況


4日のニューヨーク市場は、米株高からドル円はやや買い戻されたが、クロス円を含め上値は重く、7日早朝、ドル円、クロス円とも下放れて始まった。ドル円は、4日の買い戻される前のレンジ内の動きで一時97円14銭近辺まで押された。その後は97円30銭前後から押され、97円20銭前後は堅い。クロス円も同様の展開。ユーロ円は131円80銭台~132円前後で推移。ポンド円は155円70銭近辺と、4日のニューヨーク安値と並んだ後156円超が重く、155円80銭台で下げ止まり。豪ドル円は91円65銭近辺まで下げた後91円87銭近辺まで戻した。午前10時を過ぎて、日経平均の下げを背景に円買い優勢。クロス円、ドル円がともに下落。ユーロ円が131円63銭近辺と4日ニューヨーク安値を更新。早朝に4日ニューヨーク安値を更新したポンド円はさらに155円64銭まで下落、豪ドル円が91円56銭近辺と7日安値を更新。クロス円の下げの影響でドル円は97円5銭近辺まで押されている。その後は、クロス円、ドル円とも下げ渋り。日経平均は午前11時を過ぎて一段安となったが、クロス円、ドル円はこれにはついていかず、安値圏で小幅もみ合う展開。

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