[外為全般] 2日の欧州市場、ドル円、クロス円、リスク回避の円買い続くかが焦点

概況


東京市場はドル円、クロス円ともに下げ基調が継続。ここから欧州勢が参入する時間帯に入る。現在、ドル円、クロス円ともに2日の安値圏にあるが、欧州勢がこの流れに乗るか、いったん買い戻しの動きに転じるかに目が離せない。欧州が株安で始まれば、リスク回避の円買いが続く可能性はあるが、株が下げ渋れば、すかさず買い戻しの動きを見せるから予断のない対応が必要だ。ECBは日本時間午後8時45分に政策金利を発表する。注目は午後9時30分からのドラギ総裁の記者会見だが、サプライズはないと予想される。米では9月ADP雇用統計への関心が強いが、4日発表の米9月雇用統計の発表が延期される可能性があり、前哨戦というべきADPの結果が予想より強いにせよ、弱いにせよ、どのような反応をみせるのか不透明だ。

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