[25日の海外マーケット概観] ドル円、クロス円上値重く後半押し戻される

概況


25日の欧州市場は、欧州株の軟調と時間外の米長期金利の低下でドル円は98円38銭近辺まで下落。その後はクロス円の強含みでドル円は98円60銭台まで買い戻されたが、上値の重い展開。ニューヨークは、米8月耐久財受注を受けドルが売られたが、次第に買いが優勢となり、予想を上回る米8月新築住宅販売件数を受けドル円が98円81銭近辺まで上昇。しかし、買いは続かない。後半、財政問題への懸念から米株安・米長期金利低下を背景にドル円は98円40銭近辺まで押し戻された。クロス円も同様の展開で、後半に再び売り戻された。

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