[25日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、下落後小幅もみあい

概況


ドル円、クロス円ともに早朝からのこう着状態が継続。午前9時過ぎドル円は98円70銭台、ユーロ円は133円前後、ポンド円は157円90銭台、豪ドル円が92円60銭台での推移。材料難に様子見ムード。24日と同様に、午前10時前の仲値公示通過後から円買いの展開。日経平均の下落を背景にドル円は98円75銭近辺から98円55銭近辺まで下落。ユーロ円は132円82銭近辺、ポンド円は157円64銭近辺、豪ドル円は92円50銭近辺まで売られた。午前10時半過ぎ、日経平均の下げ渋りを見てクロス円中心に買い戻しの動きが見られたが、上値が重い。ユーロ円は133円を回復したが、すぐに129円台半ばまで軟化。ポンド円は157円80銭台まで買い戻された後157円70銭台。ドル円は98円66銭近辺まで持ち直したが、その後は98円61銭近辺まで押された。その後はこう着。午前10時半過ぎから正午までの約1時間半、ドル円が動いたのは98円60銭~98円66銭近辺のわずか6銭程度。材料がないとはいえ、ディーラーにとっても打つ手なし。他のクロス円も同様に値動きに乏しい。

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