[24日の海外マーケット概観] ドル円、クロス円ともに軟調

概況


24日の海外市場は、欧米日の株式と、米長期金利の動向につれた展開。欧州序盤は欧州株高を背景にクロス円、ドル円が上昇。独9月IFO景況指数は上昇したが、予想を下回ったことなどから欧州株が下落に転じると円買いに傾斜、その後、欧州中盤、欧米株は落ち着いたが、米長期金利の2.7%割れなどの低下を材料に円買いが強まると、ドル円がストップロスを巻き込んで98円50銭近辺まで下げ幅を拡大。ユーロ円が133円割れの132円87銭近辺、ポンド円が157円44銭近辺、豪ドル円が92円59銭近辺まで下落。ニューヨークは、米9月消費者信頼感指数や米9月リッチモンド連銀製造業景気指数の結果を受けてドル円は98円48銭近辺の24日安値を更新。しかし、米ダウがプラス圏に切り返すとドル円は99円近辺まで反発。しかし、株高は続かず、再び下げるとドル円は98円70銭近辺までうり直された。クロス円も同様の展開。

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