[24日午前の東京マーケット概観] 株安を背景にクロス円、ドル円とも軟調

概況


ドル円、クロス円とも、23日のニューヨーク市場はレンジ圏となったが、終了時はレンジ下限に押し戻された。24日の東京市場は午前9時過ぎ、ドル円は98円80銭台半ば、ユーロ円は133円台前半中心、ポンド円は158円40銭台~158円50銭台とやや強含み。オセアニア通貨は下げ基調、豪ドル円は92円90銭近辺、NZドル円は82円37銭近辺まで下落。午前10時前の仲値公示通過後に、日経平均の下げもあってドル円、クロス円が下落。午前10時半前後にかけてドル円が98円65銭近辺と23日ニューヨーク安値(98円64銭近辺)に接近。ユーロ円は133円14銭近辺まで押され、ポンド円は158円19銭近辺と23日ニューヨーク安値と並ぶ。豪ドル円は92円78銭近辺、NZドル円は82円20銭近辺まで下値を切り下げ。午前10時半以降は、材料難に全般に底値圏でもみ合う展開が続いた。

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