[23日の海外マーケット概観] クロス円、ドル円は弱含む展開

概況


23日の欧州市場は、仏・独・ユーロ圏PMI製造業の予想を下回る結果を受けユーロが軟調に推移。欧州株安に加え、時間外の米10年国債利回りの低下の中で円買い優勢、クロス円、ドル円とも下落。ニューヨーク市場は、米株安や、ドラギECB総栽の「必要なら新たなLTROを実施する用意がある」との発言を受けてユーロ売りが強まった。ユーロ円は133円9銭近辺、ユーロドルは1.3479ドル近辺杜ともに安値を更新。ドル円もユーロ円の下げにつられて下げ幅を拡大し、一時98円65銭近辺まで下げ幅を拡大。後半、米株が下げ幅を縮小させるとユーロドルは1.3514ドル近辺まで買い戻されたが、上値の重さが確認されると1.3493ドル近辺まで下落。ユーロ円は133円57銭近辺まで持ち直した後133円30銭まで押された。ドル円も98円93銭近辺を高値に98円70銭台まで軟化。

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