[19日の海外マーケット概観] 前半は一方的な円売り NY後半は円売り一服

概況


19日の欧州市場は、米FOMCの決定を好感して欧州株が上伸、クロス円中心に円売りが強まる。独DAX指数が史上最高値を更新する中、ユーロ円が134円台、豪ドル円94円台と上値を切り上げ。ドル円もFOMC直前の水準である99円台を回復。ニューヨーク市場は、新規失業保険申請件数の結果を受けてドル円は99円20銭台。さらに米8月中古住宅販売件数、米9月フィラデルフィア連銀景況指数がともに予想より強い結果に上昇、ドル円は99円61銭近辺をつけたが、全般には上げ幅が限られ、その後、米ダウがマイナスに転ずると円売りは一服に。日本の地震を受けてドル円は一時99円10銭台まで押される場面も見られた。

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