[18日午前の東京マーケット概観] 日経平均の上げに合わせドル円、クロス円強含むもレンジ内に

概況


17日のドル円は、東京、欧州、ニューヨークを経て動いたのは99円5銭~99円35銭のわずか30銭程度。ユーロ円は50銭程度にとどまった。18日(日本時間19日午前3時)のFOMC(米連邦公開市場委員会)結果発表を控えて市場参加者は動きとれない。日本時間明日午前3時までは、こうした展開が余儀なくされそうだ。午前9時過ぎ、ドル円は99円10銭台前半中心、ユーロ円は132円30銭台後半、ポンド円は157円60銭台で推移。中で、17日の海外でやや上昇したオセアニア通貨が弱含んでいる。92円96銭近辺まで上げた豪ドル円が92円59銭近辺、81円86銭近辺まで上げたNZドル円が81円47銭近辺まで押された。午前10時を過ぎると、先物の買い戻し主導の日経平均の上昇を背景にドル円、クロス円ともに強含み。午前10時半を過ぎ、日経平均の上げが止まるとともにドル円、クロス円ともに軟化する展開。ドル円は99円32銭近辺が高値と相変わらずの99円30銭台どまりで、その後は99円22銭近辺まで押され、午前10時半以降の上げを消した。ユーロ円は132円46銭近辺、ポンド円は157円73銭近辺まで伸び悩んだ。

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