[外為全般] 「外交手段を追求する間、議会に対シリア行動に関する採決を延期するように要請した」-オバマ大統領の演説進むにつれて株高・円安、その後は伸び悩む

概況


日本時間午前10時からオバマ大統領の演説が始まった当初は、日経平均の伸び悩み・円高傾向となって、ドル円は一時100円13銭近辺まで下落したが、演説の内容が攻撃があっても限定的、さらに「アサド政権が化学兵器を差し出すかはまだ分からないが、武力行使なしに兵器を除去できる可能性がある 」「外交手段を追求する間、議会に対シリア行動に関する採決を延期するように要請した」と発言したことなどで、日経平均が100円を上回る上昇になると、ドル円も100円52銭近辺まで買い直され、10日ニューヨーク高値を更新。クロス円も同様な展開。ユーロ円が133円36銭近辺まで上昇した。しかし、その後は日経平均、ドル円、クロス円とも伸び悩み、ドル円は100円31銭近辺と午前9時過ぎのレベルまで押されている。

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