[5日の海外マーケット概観] ドル円100円回復 上値の重さも

概況


5日の欧州市場は、欧州株高や米長期金利の一段高をみて、ドル円に再び100円トライの動き、100円を超え、100円12銭まで上値を切り上げ。その後は英中銀、欧州中銀の金融政策発表を控えて、様子見に傾斜。その後、ドル円は99円70銭台まで押された。ニューヨーク市場は、米8月ADP雇用統計が予想を下回るとドル円は99円60銭台まで軟化。しかし、新規失業保険申請件数のやや強い結果に下げを回復。さらに、8月ISM非製造業景況指数の予想より強い結果を受けてドル円は100円台を回復すると100円16銭まで上伸。その後、米株が急速に伸び悩むと再び100円を割り込む場面も見られたが、米長期金利の上昇が続く中、再び買いが強まり100円19銭まで上昇。しかし、100円10銭台では上値の重さが目立った。

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