[外為全般] ドル円、100円台に思った以上の売りで100円割れ クロス円も下落

概況


ドル円は100円を回復したが、100円台は重いとの印象も強い。ニューヨーク市場では、ドル高の材料となっている米長期金利の上昇は、米株高を押さえ、結局、ドル高の緩和要因となってドル円の上値を抑えた。100円10銭台後半は続かなかった。それでも6日早朝には100円21銭近辺の高値をつけたが、その後はジリ安の展開。東京市場は、100円台では日本の輸出企業のドル売りニーズが強いといわれ、ドル円の上値が抑えられ、6日午前9時過ぎ100円程度まで下押す格好。しばらく100円の攻防となっていたが、午前9時半前に100円を割り込んで99円95銭近辺まで押し戻されている。クロス円も下落、ユーロ円は131円13銭近辺、ポンド円は155円80銭近辺、豪ドル円は91円19銭近辺まで売られている。

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