[3日の海外マーケット概観] NY後半、米株下落とともにドル円、クロス円反落

概況


3日の欧州市場は、円売り地合いが続いたが、ロシアによるミサイル探知の発表にドル円は99円17銭まで急落したが、シリアへの攻撃ではなかった可能性が高まると99円50銭台まで買い戻された。ニューヨーク市場は、米8月ISM製造業景況指数が予想を上回ると、米10年国債利回りが2.9%台に上昇するとともにドル円は99円85銭まで上伸。しかし、ベイナー下院議長によるシリア制裁支持が伝わると失速。米長期金利の上昇やベイナー発言を受けて、一時100ドル超上昇していたNYダウがマイナス圏まで沈み、ドル円は99円24銭まで下落。クロス円も反落した。引けにかけて米株が戻すとドル円は買い戻しからドル円は99円50銭台に戻した。

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