[3日午前の東京マーケット概観] クロス円、ドル円早朝から上昇も、その後いってこいの展開

概況


早朝から仕掛け的な円売りにドル円、クロス円が上昇。午前8時半過ぎドル円は99円66銭近辺、ユーロ円は131円43銭近辺、ポンド円は154円93銭近辺、豪ドル円が89円70銭近辺まで上げた。その後、午前9時前にいったん利食い売りが入ったが、午前9時過ぎには日経平均の上昇もあって切り返す動き。ただし、午前9時前の高値を更新したのはオセアニア通貨で、他通貨は押されている。豪ドル円は89円83銭近辺、NZドル円は78円近辺まで上げた。しかし、その後、午前10時発表の中国8月非製造業PMIの低下、午前10時30分発表の予想より弱い豪7月小売売上高の発表を機に豪ドルを中心に売られ、その後、他のクロス円、ドル円ともに下げ幅を拡大した。ユーロ円は131円近辺、ポンド円は154円45銭近辺、豪ドル円は89円12銭近辺、NZドル円は77円50銭近辺、ドル円は99円31銭近辺と、いずれも早朝からの上げを消した。

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