WeeklyH25Sep02

概況


為替について
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ドル円は、96円台も一旦見た後、再び上昇基調に入ったのかもしれません。
まだシリアに対する攻撃が始まっていないので、往年の大スターである「有事のドル買い」と「質への逃避」である、円買いのどちらが勝つか、なんとも言えない状況ではあります。
もっとも、夏休みが終わって市場に人が戻ってくるということも、重要な要素であると思います。

欧州周辺国の国債利回りが、ほぼ2年ぶりの低水準にまで落ち着いて来ており、状況は欧州にとって好いものだと言えるのですが、その2年ぶりの低レベルから、さらに利回りが低下するかというと、どうもそこからは足踏みしているようです。
従って、ユーロドルも、このレベルからどちらへ行くのかの方向性については、シリア情勢なり、米国の経済指標なりの、別の要素によって動くことになりそうです。

ユーロ円も130~135のレンジに入ったのだろうと思っていると、先週は129円台に若干入った形での越週となりました。
夏枯れ相場の中での値動きなので、おおきな変化はないと思いますが、ドル円とユーロドルにメジャーな動きが出るまでは、あまり手を出さない方が良いでしょう。

TH(ティーエイチ)
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最近、職場の希望者を集め、英会話教室を開いている。
今は第何次かの英会話ブームらしく、希望者は多い。
そして、集まってくる人たちの英語のレベルも様々だ。

しかし、ほぼ9割の人までが、日本人の典型的に苦手な発音、TH(ティーエイチ)や、BとVの違いに苦労する。

そして、ふと見つけたサイトで、旅行でやる英語で失敗する話を見つけた。
それは真珠湾で。

日本人は写真を撮るのが好きだ。
外人に言わせると、日本人は観光先で、風景を目に収めるのではなく、カメラに収めて満足しているのではないか、という指摘もある。

真珠湾でも、そういう人は多い。
何人かはアメリカ人に写真を撮ってくれと頼む。
そして、「サンキュー」

この「thank you」のTHが問題なのだ。
日本人は、舌を上と下の歯の間にはさむ発音がなかなかできない。
カタカナで書いた通り、「サ」になってしまう。

そして折悪しく、「sank you」で通じる英語がある。
辞書をひいてもらうと分かるが、「sank」は「sink(沈める)」の過去形。

ということは、「あなた方を沈めた」
オー・マイ・ガーッ!

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