[30日の焦点] 米、ユーロ圏に注目指標

概況


30日発表の景気指標は、件数はかなり多く、その中で国別に注目指標を紹介したい。米国は、8月シカゴ購買部協会景気指数の市場予想は53.0(7月52.3)杜小幅上昇。7月個人所得、個人消費支出(PCE)も注目。予想は、前者が前月比0.2%(6月0.3%)、後者が0.3%(6月0.5%)と、ともに6月より伸び鈍化。ユーロ圏はドイツ7月小売売上高指数。このところ強い数値が多いだけに関心が高いが、予想は前月比0.6%(6月▲1.5%)とやや回復の見通し。ユーロ圏8月消費者物価指数速報値) は前年比1.4%(7月1.6%)に鈍化を予想。英は小粒だが、8月ネーションワイド住宅価格で、前月比 0.6%(7月0.8%)と伸び悩み。加第2・四半期GDP(国内総生産)の予想は前期比年率1.5%(第1・四半期2.5%)に減速する見通し。

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