[29日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、正午にかけ下げ幅を拡大

概況


日経平均と歩調を合わせてドル円、クロス円とも、午前9時を過ぎて上昇後に失速。ドル円は97円73銭近辺から97円86銭近辺まで上げた後、上値が抑えられ、97円78銭近辺まで伸び悩んでいる。ユーロ円は130円50銭近辺を高値に130円35銭近辺と上昇前のレベルに一時後退。ポンド円は151円95銭近辺から151円80銭近辺、豪ドル円は87円64銭近辺から87円53銭近辺まで押された。その後、午前10時ごろにかけドル円中心に切り返したが、落ち着かず、10時半ごろから上海株や日経平均の伸び悩みなどを背景に円が買い戻され、ドル円、クロス円ともに下落。ドル円は97円55銭近辺と29日安値を更新。クロス円も同様の展開。ユーロ円が130円3銭近辺、ポンド円が151円51銭近辺と、ともに29日安値を更新、豪ドル円は87円36銭近辺まで下落。さらに正午前にかけ下げを拡大、ドル円は97円45銭近辺まで沈んだ。ユーロ円は130円割れ、ポンド円は151円50銭近辺まで下落。

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