[外為全般] ユーロドル、イタリア政局不安から軟調 他はもみあい

概況


ユーロドルは下放れで始まったが、ドル円、クロス円とも小幅な値動き。

10日早朝、イタリア大統領府は、モンティ首相がナポリターノ大統領に議会での支持を失ったとして辞意を伝えたと発表。またイタリアの複数メディアが、ベルルスコーニ前首相が来春予定されている総選挙で首相候補として立候補する意向を明らかにしたと報じた。イタリア政局不安を背景にユーロは対米ドル、対円でギャップ(窓)を空けてスタート。特にユーロドルは1.2890ドル前後に下放れた。ユーロ円は106円33銭まで下落。その後、ユーロ円は、7日ニューヨーク終値水準の106円60銭前後買い戻された。ユーロドルは底値圏でもこう着。

ユーロ以外はもみあい。ドル円は82円50銭から82円60銭前後の値動き。午前9時を過ぎてドル円、クロス円ともに上値は重い。

EUR/USD 15分足 ボリンジャーバンド(25)

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