[28日の海外マーケット概観] ドル円、米株反発で上昇も買い戻しの範囲に クロス円は上値重い

概況


28日の東京市場は、ドル円が97円を割った後反発した地合いを引き継ぎ、欧州市場では97円59銭近辺まで上昇。米長期金利上昇もサポート要因に。買い一巡後はシリア情勢を見極めたいとのムードからもみ合い。ニューヨーク市場は、米長期金利の上昇とともにドル買いが優勢、米株高で始まるとドル円は97円84銭まで上げた。予想より弱い米7月中古住宅販売成約には反応薄。しかし、前日売られた買い戻しに過ぎず、97円70銭前後からはもみ合う展開。クロス円は上値が抑えられた。ユーロ円は130円40銭前が重い。不透明感が払しょくされず、売り買いともに慎重。

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