[28日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円 朝安後買い戻すも上値は押される

概況


シリア情勢緊迫化を背景にリスク回避の円買いが継続。午前9時前にドル円が一時96円81銭近辺まで下落。クロス円も売られた。ユーロ円が129円65銭近辺、ポンド円が150円49銭近辺まで下げ、エドワード豪中銀理事の「豪ドルは一段と下落する必要」との発言が伝えられたことも加わって豪ドル円は86円53銭近辺まで下げ幅を拡大、8月7日につけた直近安値と並んだ。NZドル円は75円8銭近辺まで下げた。その後は日経平均の下げ渋りから午前10時にかけドル円、クロス円に買い戻しの動き。午前9時前の下落を回復。ドル円が97円28銭近辺、ユーロ円が130円18銭近辺、ポンド円が151円16銭近辺、豪ドル円が87円20銭近辺まで持ち直し。その後はもみ合う展開から日経平均の戻りの息切れにドル円、クロス円とも押される展開。ドル円は97円4銭近辺と再び97円割れをうかがう動き、ユーロ円が129円96銭近辺、ポンド円が150円77銭近辺までジリ安の動き。

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