[27日午前の東京マーケット概観] 円買い優勢の展開

概況


26日のニューヨーク市場の流れを引き継いで午前9時前にドル円は98円18銭近辺と26日ニューヨーク安値を更新。クロス円も下落。ユーロ円は131円36銭近辺、ポンド円は153円近辺まで下落。午前9時を過ぎてドル円、クロス円ともに下げ幅が拡大。ドル円が98円4銭近辺、ユーロ円が131円24銭近辺、ポンド円が152円80銭近辺、豪ドル円が88円2銭近辺、NZドル円が76円54銭近辺まで下値を切り下げ。加ドルも対円で93円27銭近辺まで下げた。一方、ドルストレートはまちまち。ユーロドルは1.3389ドル近辺まで上昇。豪ドル米ドルは再び0.90ドル割れの0.8976米ドル近辺まで下落。資源国通貨の下げ基調が継続。その後はしばらくドル円、クロス円ともに小幅もみあい。午前11時を過ぎると日経平均の上昇につれドル円、クロス円に買い戻しの動き、ドル円は98円34銭近辺、ユーロ円が131円49銭近辺、ポンド円が153円8銭近辺まで持ち直し。ただし上値は抑えられ、短期的な下げ基調は維持されているもよう。豪ドル円は88円32銭近辺まで上げにとどまり戻りが鈍い。

戻る